vimの場合だと、、
ファイルが既にバッファに読み込まれているならbufdoでもいいけど、そうでなければ
argsコマンドで対象となるファイルを選び出して、argdoで一気に変換。
これが簡単でよろしい。
で、対象となるファイルの抽出ですが、
例えば、cのソースコードファイルだけを対象にする場合は
:args *.c
フォルダー内も対象とるする場合は
:args **/*.c
対象となるファイルを確認するには
:args
そんでもって変換は
:argdo %s/hoge/fuga/g | update
これで対象ファイルのすべてのhogeをfugaに変換してくれます。
vimを使い始めてかれこれ8年ほどになるが、これのやり方がよく分からんかった。
秀丸を使っていたのはここだけの話。。。
これ以外でいい方法があったら教えてください。
コメント
自分もバッファ全部に対する置換のしかたが分からなくて
困っていました。貴重な情報、ありがとうございます。
[…] http://zx.jpn.org/b/20081025/155/vim/vim-mluti-file-replace […]